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U2 vertigo japantour2006 @saitam super arena 2006 /11/29 [音楽]

ついにきたこの日が、4月は残念ながら延期になってしまった公演。
しかしこれがラッキーになるとは、U2のアリーナツアーはここ日本だけ
他はやはりドームおよび、スタジアムクラスでのライブとなっていた。

すでに会場入りしてアドレナリンが湧き出ている状況、さらにスダンドなんだけど
近い!!これならって大満足な距離なのです。

そしてステージを見て右側の花道、はい!こっちにボノが来るんですよ
是非4日行かれる方はステージ向かって右側です!!正面もいいけどね。

そして会場にはビデオでおなじみのあの曲が流れ!(この時点で会場がすごい事に)

The Arcade Fire - Wake Up
http://www.youtube.com/watch?v=DEKC5pyOKFU

そして始まりましたよ!「City Of Blinding Lights」で!ああボノがいる!
さらに日本の国旗を持っている!なんか久々に鳥肌が立ちました。

そして今回の曲はヒットパレードでしたよ「 Vertigo 」「Elevation」 「 I Will Follow 」

そして合唱はやまない!!「I Still Haven't Found What I'm Looking For 」
ミュージックステーションでも演奏したこの曲は新曲??結構いいですよ
「Window In The Skies」そして今回これをやってくれてありがとうな、 「Walk On」
エッジがアコースティックで!

そしてあのドラムが始まっただけでみな大歓声な「Sunday Bloody Sunday」
僕も叫びましたよ!「no more! no more!」そういえばこんな昔の詩なのに
いまだにマッチしてしまうのこの社会状況もなんだかって。。。思ってしまい
ました。常に彼らが唱えている「共存」これ大事なんですよね。改めて胸に。

この歌もも上手かったな、友達も上手いなって、感心してましたよ。「Miss Sarajevo」
あの花道にもボノが、近い!ちょっとライブの間も信じられない感がいっぱいに
なってしまいましたよ。

そして世界人権宣言の条文が流れる中で始まる、キング牧師への歌「Pride」
アメリカの夢もあり、アジアの夢もあり、そして貧困問題に携わっている
ボノだからこそ発することが出来るアフリカンドリームで始まった「 Where The Streets
Have No Name」これとにかく盛り上がったな。

そして携帯のライトで会場全体がクリスマスになった まま始まる「One」

アンコールも二回たっぷりと! 「The Fly 」「Mysterious Ways 」「 With Or With
out You 」これで会場に上がる女性は仕込みだよね??

最後もたっぷり「 Angel Of Harlem」で踊り、最後は 「One Tree Hill」
で終焉へ、とにかく飽きない、楽しいライブでした。次の来日にはいつに
なるのだろうかね、多分、スタジアムクラスなんだろうけど。今回行けて
本当に良かった。

ブログとかみてたら、やはり30日は「all i want is you」「new years day」
も演奏したそうだ!うーーー行けば良かった、セットリストが結構変わるようだ
12月4日の人もばっちり楽しみして下さい!!


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馬場俊英acoustic circuit「人生という名の列車」 @YOKOHAMA thumbs up 2006 /10/5 [音楽]

久々のサムズアップだ!ここは料理もお酒も飲みながら
音楽が聞ける場所、必然的にお客さんもお酒が入り、盛り上がっていく
訳です。ちょっと前まではサムズアップですら、ワンマンでなく
対バンがあった訳なのですが、いやいや馬場人気、じっくり
ゆっくりですが、着実に上がってます!

今回のツアーの一環ということもあり、セットリストは全て同じ
(出来る事なら、一曲くらいは違う曲を!は贅沢か。。。)

今回は横浜2daysということもあり、馬場さんもスペシャル感を
出したいとの事できましたよ、沈黙の貴公子「金森さん!!」

結構な人気なんですね!この金森さん、スキマスイッチのサポート
してますよ。そんなこんなで盛り上がったサムズですが、ここで
結構ライブをしている、もう一人の方がいます!そう!ギターの
西海孝さんです。西海さんはご自身のバンド、「テキーラサーキット」
でもライブやっている、なじみな場所なんですね、そしてだんだん馬場チーム
との連携も慣れてきたみたいで、じわじわ面白感が出ています。

馬場さんの「君の中の少年」にいくふりのなかで小さい頃の夢は?
なんて質問があったのですが、ここで西海さんは「萩原健一」と一言
もちろん、爆笑でした。その他もじわじわ面白さが出て来ています。

さらに今回は前回の横浜よりも西海さんのコーラスパートが増えていた
気がしました。ほんとこの人のコーラスは出過ぎず、引っ込みすぎずの
絶妙です!さらにギターのテクもすごい!馬場ライブに行く最近の楽しみの
一つとなっています。

ライブも馬場さんの喉が悪いなりにも、このサムズの雰囲気もあり
盛り上がりましたよ!MCの中で馬場さんもバディーってサムズの
系列店でライブをしていた事があったらしのだが、ライブバーなのに
お客が0って事もあったなんて話をしていました。馬場さんにとっても
思い出の場所でもあり、大切な場所らしいです。

そうそう昔はサムズでライブが終わったあととかに残って飲んでいる
席のファンの場所にいってファンサービスみたいな事もあったんですよ!
もうあり得ないですけどね。あれはあれで楽しかったですね。

僕の馬場ライブ納めは年末でしょう!!!

セットリストは横浜club24と同じでした〜〜〜





人生という名の列車

人生という名の列車

  • アーティスト: 馬場俊英, 五十嵐宏治
  • 出版社/メーカー: フォーライフミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2006/04/12
  • メディア: CD


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馬場俊英acoustic circuit「人生という名の列車」 @YOKOHAMA CLUB24 2006 /9/24 [音楽]

久々の馬場ライブでした、今年の5月の宇都宮ぶり。
日曜公演ともあって、チケットはソールドアウトだったようだ。

初めての会場のCLUB24はどれくらいの会場なのかと思ったらどうだろう
この前の宇都宮のheaven's rockと同じくらいなのかな?
まだ関西方面のような盛り上がりって感じにはなってないのでしょうかね?

しかしもちろんライブは盛り上がりましたよ!新しいファンも着実に
ついて来たみたいだしね。馬場さんのMCは結構面白いのですが、今回
改めて気づいた事がありました。それはやはりターゲットは30代以上
なんだと、それはオープニングあたりで、「こんなに天気が良いとみなさん!
洗濯は二回くらいしてしまったのではないですか?」と、明らかにこれで
盛り上がってしまう我々って。。。。。

これからはいよいよ関東圏でもknack5でも番組が始まるみたいですし。
ここが勝負といったところでしょう。なんとか関東圏も盛り上がらない
かなあって思います。このライブが年末のライブに向けてのステップ
あることは間違いないのです!がんばれバビー!!

今回、サポートメンバーとして西海さんも参戦。テキーラサーキットでは
何回か見ているのだが、いやいやギター上手いしコーラス良いし最高ですよ
最近まったく更新されていない、ブログ「そんな暮らしの中で」これの
復活も首を長くして待っています。

以下セットリスト
1陽炎(一発目にきました)

2風の羽衣(僕的にはこれはちょっと抽象的すぎて馬場さんらしくない?)

3フォーリンレイン(きました!!どうやら二十歳代のぶらり旅から生まれたようだ)

4今日も君が好き(西海さんのギターが好きです)

5白球(未発表曲)(頑張れ高校野球児!頑張れ大人!だっけか?)

6明日へのフリーウェイ(未発表曲)(吉田拓郎ぽい?結構好きかも)

7一瞬のトワイライト

8station(ギターなしの馬場さんもまた新鮮)

9多摩川土手(未発表曲)(最近玉川近辺に引っ越しして出来た曲、君って
             フレーズはファンのみんなへとの事です)

10オセロゲーム(この辺りから新生馬場タイム)

11君の中の少年(馬場さんの中腰が素敵)

12ボーイズオンザラン(盛り上がりすぎて、マイクスタンドが倒れそうに!!)

13スタートライン

アンコール
1人生という名の列車(これ西海さんのスライドギターでブルース風といいますか
          そんなアレンジなんですが、歌詞とちょっとあってないような
          聞き慣れていないからか少し違和感ありました)

2旅人たちのうた(この歌いつも泣きそうです)

しかし今回は「ロードショウ。。。」も「三つ葉のクローバー」も
「センチメンタル。。。」「ダディーズ」もなかったのが残念!!!
多分年末はドンとってな感じなのでしょうか。

次回は10月5日の横浜サムズだ!(久しぶり)

馬場俊英公式サイト
http://www.t-baba.com/


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有楽町音楽室 presents LIVE 『大森洋平 × 山口晶』@ニッポン放送イマジンスタジオ2006/6/2 [音楽]

カーラジオから偶然懐かしいあのメロディー♪

てな具合でニッポン放送に来ました、今日は山口晶君のライブを
みに、ここイマジンスタジオへ。晶君ライブとしては初めての
ホール形式かも。(あっワンマンで一回見てる!)

いざスタートしてみると、いきなり、ギターなしの吉川みきさん
奏でる、ピアノで始まる「水溜まりが乾いていく道」、あらっ
いい!これいい!昔はギターなしで手持ち無沙汰な晶君がいたはずだったが
今回はどっしり構えている。

ライブはここ最近の中では1番かなって思いました。
MCもそつなくこなし、ギター弾くアクションとかなんか会場の
せいなのか、いつもと違って見えました、また晶君自体も楽しく
歌っていたような感じに見えました。

ライブハウスの近い感じもいいけど、今日のようなライブいいな。
また期待します!着実に歌って、曲つくって、ゆっくりでもいいから
大きな舞台で歌える日を楽しみにしてますよ。

そういえば最近の晶君の詩はストレートになってきた気がします
私だけ???

セットリスト(全く自信なし)
1水溜まりが乾いていく道
2ヨダカの星
3うつろぎ12号線
4俺の骨
5午後の憂鬱
6陽ハ出ズル
7change
8黄色い帽子(これ良い曲だった!)
9呑気放亭

enc
1風の街へ(with 大森洋平 吉川みき)
2大森洋平さんの曲(?)
3せーの(二人の共作)(楽しかったですよ)

山口晶公式ホームページ
http://www.yamaguchi-sho.com/


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馬場俊英acoustic circuit「人生という名の列車」 @hevens rock vj-2 2006 /5/20 [音楽]

ついに来てしまった。餃子の街、宇都宮へ!それも馬場さんを
見に!こんなに遠くまで見たくて、来てしまった、アーティストって
いままでないな。

さらに今回はメジャーになってから久しぶりのアコースティックとの
事で俄然見たくなっていたのです。会場もこじんまり、どうでしょう
全部で100名ちょっとだったのかな、大阪のブレイクを考えれば
考えられない、人数でのライブだったと思います。ちょうど席が2席
空いていたので久々の前から2列目に座る事ができました!

そしてスタート、そうそう、昔、ライブハウスなどでイベントなどに
でるとこんな感じっだったなと思いださせてくれましたよ。

おもむろに登場、そして「真珠」からスタート、僕はこの「真珠」
のギターの弾き方が大好きなのですよ!
そして新旧織り交ぜた構成でライブは進んで行きました。
今回は半分くらいのお客さんが馬場俊英を初めて見るとの事もあったり
会場が明るく、馬場さんからもみんなの顔が見れるとの事もあって
後半の「オセロゲーム」あたりまでは、僕の感じとしては馬場さんは
非常に硬いなあって思ってました。手探りと言ういうか様子をみながらと
いうか。でもそんな緊張感もある意味、久々でした。

「明日天気になれ」「涙がこぼれそう」「本日のコーヒー」
このあたりは久々の演奏の気がしたけど、やっぱりいいですね!
弾き語り万歳!です。そしていつものホゲトークをまじえながら
会場も少しづつリラックスモードへ。

そして会場も馬場さんも打ち解けだして来て、最後の「君の中の
少年」では大合唱!楽しかったな!確実に「オセロ。。」「君の
中の。。」は「陽炎」「センチメンタル」に続く、盛り上がり
ソングになってきましたね!

今回は弾き語りでしたから、なんか馬場さんのいい持ち味が出たなって
感じたライブでした、昔は弾き語り中心だったので、バンドスタイルが
ある意味僕らのごちそうでした、いまはバンドスタイルが定着、そして
弾き語りがごちそうになりました。

今年はまだまだライブがあるそうです。時間のある限り、足を運びたいなって
思います。9月にまだ宇都宮でのワンマンもあるそうですから!

セットリスト(たしか)
「真珠」
「風の羽衣」
「この街で」
「今日も君が好き」
「本日のコーヒー」
「明日天気になれ」
「涙がこぼれそう」
「一瞬のトワイライト」
「heartbeats groove 」
「人生という名の列車」
「スタートライン」
「オセロゲーム」
「ボーイズオンザラン」
「君の中の少年」

アンコール
「旅人たちのうた」

希望としては、弾き語りツアーだったから、「ブルーコーヒー」とか
「フォーリン レイン」とか「something blue」「プリズナー」
「ミセスユー」「午後の三時間」「軽井沢」「しあわせになるために」
とかも聞きたかった。。。。これはもう少し馬場人気が定着してから
演奏してくれるのかな??

人生という名の列車

人生という名の列車

  • アーティスト: 馬場俊英, 五十嵐宏治
  • 出版社/メーカー: フォーライフミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2006/04/12
  • メディア: CD


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山口晶live@下北沢big mouth [音楽]

4/28 fri at 下北沢

久々の晶君ライブ、さらに久々の下北、ああ試合が終わりすばらしい
開放感、心も体も解放中。。。。

なんでもここ下北沢big mouth は晶君がデビュー前からライブを
している場所だそうだ。会場はびっくりほんとにそこにいけば
さわれてしまうなんてくらい、小さな会場であった。でもなんだか
良い感じ、向かいのバーミヤンから見えるようで結構な方が方が
こちらを見ていた。ライブは歌もの2組、ギターインスト3組で構成
ギターインスト隊の沖仁さんって人この人すごかった、フラメンコギター
リストらしいのだが、初めてフラメンコギターを聞いた。ちょっとグッと
きてしまった。

沖仁さん
http://www.jinoki.info/

そして晶君、慣れ親しんだ会場だからかな、すごいリラックスして楽しみ
ながら歌っているように思えた、こちらも楽しくなってしまうエネルギーを
感じてしまいました。やっぱり歌うまいな。

1 うつろぎ12号線
2 水溜まりが乾いていく道
3 change
4 白いオツキサマ
5 陽ハ出ズル
6 檸檬

そうそう今回はいつものおじいいちゃんギターではなくて中国で歌っていたときの
ギターが登場でした。なかなか良い音でしたね。

山口晶official site
http://www.yamaguchi-sho.com/index.cgi


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馬場ステッカー [音楽]

今年あたりやらないかな?野音で!僕のギターの後ろにいつもこいつはいるのさ!

そして部屋を整理していたら、出てきました。アルバム発売の特典に
ついて来たステッカーが!


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馬場俊英「人生という名の列車」 @o-east 2006 /4/20 [音楽]

本当に関東での久しぶりのワンマン、そしてeast、馬場さんも話していたけど
かなり緩やかではあるが確実に右肩あがりなのである。そうゆっくりでもいいじゃない
一歩一歩がしっかりした道を歩いているのだから。

周りをみてみると、うんうん常連顔がいるななんてチェックしたしながら思ってしまった。
新しいファンの方が着実に増えているという事。結構若い人もきていたようなので、
これもコブクロ効果なのかなって、さらに頻繁にラジオなども出ているし。メディアの
力ってすごいなって、やっぱり聞いてもらう機会が増えるって重要なんですよね。

そして駅のホームにいるような音からスタート(日常ですね)たしか野音でピース実行委員
会発足記念ライブではオープニングのSEは雨の商店街を歩いているみたいな感じだったか
なこのありふれた日常からのスタートってのが馬場さんぽくていいんですよね。

そして「虹を見たかい?」からのスタート、そしてここでもうやっちゃうの?
って思ったくらい炸裂ソング、「風の羽衣」「陽炎」「センチメンタルシティーマラソン」
へ、これっていつもならお尻の方にくるのに、ここでか!って意外な感じでしたけど
一回目の波はここでしたね!さらにいつもと多少テンポがちがった「ふたつのハート
がスローなダンス」(あっもうパラパラはやらないんですね)そしておしゃれなバーで
ジャズをみたいな感じで「ダディーズソング」へ、これバタバタでした(笑)必殺の
歌詞忘れもあったし、(スタッフのカンペ登場でした)でもいろんなキャラクターが
でてくるなかで、かなり興奮したフレーズが……「ゾフィー」がでてくるとは!

そして泣き泣きモードの「鴨川」「station」へいつ聞いても鴨川は名曲ですね
しっとりしながらシングル「一瞬のトワイライト」へ。

そして第2の波はここでした!「人生という名の列車」から「オセロゲーム」この
曲がこれからの定番ソングになりそうですね、コール&レスポンスもあり、馬場さん
はギターなしで踊るし!会場も大歓声!!そして休憩させません。勢いつけたまま
「ボーイズ オン ザ ラン」「旅人たちのうた」で第一幕が終了。

馬場さんが話していた、駅伝の話、人は誰かから期待されたり、背負ったりすると
限界の力からあと少しの力が湧いてくるんだって話とか、29歳の時にもう今から
では遅いだろうと思ってやらなかった事があり、いま39歳になってもまた同じ
事を思っていたけど、何も遅いなんて事はない、始める事が大事みたいな話を
聞いていて、自分にそっくり置き換えて、納得してしまいました。そう始めるのに
遅いなんて事はないですよね、一歩踏み出す事が大事なんですよねって改めて
考えてしまいました。

そしてアンコールへ!「君の中の少年」から「スタートライン」そして最後に
いろんなフレーズがでてくる、「ロードショウのあのメロディー」へで幕を
閉じました。

本当に楽しんで考えて、泣いてって盛りだくさんなライブでした。
そういえば、もうライブの終わりに万歳やらなくなってしまったのですね。

それと馬場さんに「痩せたね!」って言われた事がうれしかったな!多分試合の後
だったからだな、また次には「太った?」って言われちゃうかも。

馬場俊英公式サイト
http://www.t-baba.com/


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馬場俊英@僕が行ったライブ [音楽]

4月12日いよいよ、ニューアルバム「人生という名の列車」がリリースになる。
そこで何となく、僕が行ったライブを振り返ってみようって思ってしまったのである。

元々は僕の友人の結婚式で歌ってたのを見たのが最初の出会いだったのである。
そしてはまっていったのです。。。。。。

2006年
3月16日
「BJAM0316」@o-west
今年初の馬場ライブだったのかな。

2005年
11月3日
「テリー伊藤のってけラジオ」公開生放送
二曲のために横浜へ、人多かったな。

9月19日
「フクロウの唄〜8夜」@thumbs up
広沢タダシの曲思わず、買ってしまいました。
やはりサムズに馬場さんは会いますね!

9月8日
「live deput」TFM公開録音
初の僕的にはホールでの演奏、なんだか馬場さんが遠くにって感じが
したかな。

7月26日
「live2005 boys on the run!」@六本木STB139スイートベイジル
このワンマンは楽しかった!一人で行ってしまいました。

5月17日
「大きな木の小さな種のような夜の唄」@aoyama月見ル君想フ
アコースティックな馬場さんが好きかも。西海さんが良かった。
コーラスうまいし!

4月4日
「フクロウの唄〜第6夜」@aoyama月見ル君想フ
ネイビーアンドアイボリー、唄とはうらはらに、顔濃い!!
これが初の広沢タダシさんとの出会いかも。

2月26日
「今日も君が好き発売記念ライブ」@thumbs up
いままでの中で、一番盛り上がって、そして一番楽しかったかも。
ここで初めて、「スタートライン」聞いたはず!

2004年
12月17日
「BEST OF UPLUGED」@吉祥寺 曼荼羅
ここで初めて、「この街で」がお披露目されました。

11月28日
「野音でピース実行委員会発足記念ライブ」@表参道FAB
初のスタンディングで疲れたけど、楽しかった、照明のピースライト
に感動

10月10日
「呑気だよ全員集合」@高円寺 呑気放亭
いまじゃあり得ない、50人限定ライブ。汗、つば、全て受け止め
られる近さです。ほんとに部屋で演奏してるみたいで、この興奮は表現できません。
飛び入りで山口晶君も演奏に参加!みんなで歌った「軽井沢」楽しかった。
線路から聞こえる、電車の音もまた高円寺を演出(惜しまれながら2005年
12月にお店は閉じられました)

9月30日
「サーフ&ラン」@thumbs up
たしかケイソンさんも出演したはず、馬場ファンとケイソンファンのファション
があまりに分かりやすくて。面白かった。僕の母、相方の母も初馬場参戦!!

9月21日
「フクロウの唄〜第4夜 男湯」@吉祥寺スターパインズカフェ
テキーラサーキット、矢船テツロウ出演、テキーラはまじ良かった。
シメサン、西海さん、オッ君のコーラスに失神!馬場さんも興奮して
ました、ここでみんなで演奏した「軽井沢」このコーラスはやばかった!
そーいや「失恋レストラン」って曲も良かったな、馬場さんのギター持たない
で歌ってる姿が新鮮でした。音源化しないのかな?

8月24日
イベント@渋谷多作
これは確かオリンピックシーズンで、「ダディーズソング」で馬場さんが
サンプリングして浜口さんの気合いだ!気合いだ!とか回想シーンを
流して盛り上がったな。この会場もいまではあり得ません。

7月17日
「矢船さんのイベント」@渋谷 公園通りクラッシク
相方の妹も参戦!若さ故に馬場さんの良さは通じなかったのか???

6月15日
「イベント」@吉祥寺スターパインズカフェ
ここで今回のアルバムにも入る「涙がこぼれそう」を聞いたはずかな?
弾き方が好きです。あとマラソンが趣味でインナーのパンツの話に
会場大爆笑!馬場さんは話も面白いんですよね。

5月16日
「live2005 青いコーヒーの淹れ方」@六本木morph tokyo
ここで一気に馬場マニアに、「センチメンタルシティーマラソン」の
時にはいつの間にか、最前列へ!飛ぶ、叫ぶ、歌うの汗だくでしたよ。

2003年
12月20日
「フクロウの唄〜第3夜 ベランダで明日のワルツを踊りましょう」
オープニングで昔の馬場さんのPVが、ロンゲの馬場さん、短髪の方が
良いです!シメさん、山口晶君がでてたっけな。初めて馬場さんライブ
なのに楽しかった。「二つのハートがスローなダンス」では恒例のパラパラが
。。。。ええっ!!あれパラパラ???笑いました。

とにかく良くライブ行ったな。これからも行くんだろうけど、ホールも良しですが
あのライブハウスの感じも良いんですよね。とにかくこれからも楽しみです。


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馬場俊英「B-JAM0316」 @o-west 2006 /3/16 [音楽]

久々の馬場俊英ライブだ、メジャー前まではかなり頻繁に足を運んでいたが
ここ最近、関西方面での活動が多く、中々足を伸ばす事ができなかった。
気づいてみれば、昨年11月の横浜のテリーさんのラジオの公開生放送ぶり
なのだ。

一番目のバンドの演奏が終わり、次のバンドが準備へと思いきや、今回は
二番バッターだったのである、音合わせの段階、久々の感覚に鳥肌がたって
しまいました。やはり馬場さんはライブが一番なのである。

会場の雰囲気としては20代75%残り25%は馬場チーム、他のバンドが
若者という事もあり、かなり異種格闘技な雰囲気もあった。

そして登場、やや緊張してる感じもあり、また探り合いの感じもありはしたが
どうでしょう、若物にも伝わったのでしょうか?お客さんの雰囲気からして
若者にも馬場マインドは通じたのでは!って感じましたよ。

4月12日にはアルバムも発売決定!ツアーも開始!馬場さんこのまま走ってけ!!

1ボーイズ オン ザ ラン
2スタートライン(2005熱闘甲子園挿入歌)
3君の中の少年(映画「ピーナッツ」サントラ)
4一瞬のトワイライト

このニューシングルの「一瞬のトワイライト」を聞くと、昔ライブで、「タイムマシーンがある
なら10年前の僕に、頑張れ、その頑張りが今、こうしてたくさんのお客さんの前で
歌っているよ!」って伝えてあげたい、みたいな話を思い出します、僕は馬場さんのこんな
事を感じる、感覚とでもいうのかな?そこが好きなんです。

馬場俊英公式サイト
http://www.t-baba.com/

一瞬のトワイライト

一瞬のトワイライト

  • アーティスト: 馬場俊英, 五十嵐宏治, 伊東ミキオ
  • 出版社/メーカー: フォーライフミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2006/02/22
  • メディア: CD


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