SSブログ
懐かしのアニメ ブログトップ

懐かしのテレビアニメ「デビルマン」 [懐かしのアニメ]

デビーーーールってとにかく盛上がってましたし
エンディングの歌を聞くとせつなくなってました

ヒマラヤの山奥で、氷の中に閉じ込められた異形のものたちが動きだそうとしていた。それは、人類の歴史のはるか昔から長い間眠りつづけていた悪魔・デーモン族であり、今まさに地球を我が物としている人間たちを抹殺し、自分たちの世を取り戻そうとしていた。
ヒマラヤを探検していた不動博士とその息子の明は、彼らに命を奪われてしまう。デーモン族の英雄の一人、デビルマンは不動明の体を乗っ取り、人間界制圧の尖兵として日本に送られるが、そこで不動明のいとこである、牧村美樹と出会い、彼女に心を奪われる。「デーモンも人間もしっちゃいねえ、地球がなんだい、ゼノンがなんだい。そんなもの、美樹に比べりゃ問題じゃねえ。そうよ、俺には美樹がいる!」人間を倒す使命を投げ捨て、美樹を守るためにデーモン族を裏切ったデビルマンは、今日も襲いかかるデーモン族の妖獣との孤独な戦い続ける。(東映ホームページより)
story_img_1.jpg

日記「懐かしのテレビアニメ」 [懐かしのアニメ]

というタイトル通り僕の思い出のアニメを載せて行きたいな
なんて持ってみたけど、多分気まぐれになるでしょう

しかし懐かしい

「グレンダイザー」
かつてのマジンガーZの搭乗者、兜甲児は、不時着した北海道で、宇門大介という青年と出会う。宇宙科学研究所の所長、宇門源蔵の息子として平和な生活を過ごしていたが、その正体はベガ星人に滅ぼされたフリード星の王子、デュークフリードだった。だが、ベガ星人の魔手は地球にまで伸びてきてしまった。全宇宙征服を企むベガ星人は密かに月の裏側に基地をつくり上げたベガ星人は、そこから繰出す円盤獣によって、地球の征服を計画しているのだ。円盤獣と戦い、第二の故郷である地球を守るために、デュークフリード・宇門大介は封印していたUFOロボ・グレンダイザーを発進させ、ベガ星人と戦うことを決意する。(東映ホームページより)
story_img_1.jpg


懐かしのアニメ ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。